2日目の日記である。 50年続いている日記でも、必ず2日目はある、そういう意味でこの2日目の日記は偉大な先人たちがみな通った道ということになる。 いま、出勤前に日記を書いていないことを思い出し慌てて書いているので、実はかなり焦っている。 グランブ…
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